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名前

笠江友和

メモ


私はレーシングドライバーになる為に、大学時代は自動車工学を専攻しておりました。
卒業研究のテーマは、『自動車の走行モードとエネルギー消費に関する調査研究』ということで、燃費の研究をしておりました。


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エンジンが冷えた状態で、エンジンをかけることをコールドスタートといいます。

コールドスタートの場合、エンジンが冷えているため、混合気中の燃料が通り道であるインテークマニホールド内に付着しやすく、その付着した不足分を補うため、水温の低い状態では燃料を多く噴射する必要があります。
そのため、エンジン回転数も高めになり、コールドスタート時はとても多くの燃料を消費します。

短距離走行が多いと、エンジンの冷えている状態での走行を繰り返すことになってしまいます。
たとえば、通勤距離が5kmくらいですと、会社に到着する頃にようやくエンジンが暖まるのではないでしょうか。それで、仕事をしている間にまたエンジンが冷えてしまいますよね。

冬場になると、長時間暖気運転をされている方がいますが、アイドリング状態ですと、エンジンはなかなか暖まってくれません。今の車は暖気運転不要ですので、エンジンをかけたらできる限りすぐに出発するようにしたほうがいいです。

そのほうが、エンジンも早く暖まりますし、断然燃費も良くなります。
暖気運転無しでも、水温計が動き出すまで回転数を少し抑えてゆっくり走行するように心がければいいと思います。

私は、必ずシートベルトをしてからエンジンをかけ、すぐに出発するようにしています。
また、水温計が動き出すまで、エンジンブレーキを極力使わないなどの工夫をしています。