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名前

笠江友和

メモ


私はレーシングドライバーになる為に、大学時代は自動車工学を専攻しておりました。
卒業研究のテーマは、『自動車の走行モードとエネルギー消費に関する調査研究』ということで、燃費の研究をしておりました。


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自動車における本当のエコについて考えてみました。

自動車から排出される二酸化炭素は、排気ガスからだけではなく、製造時、廃車時にも多くの二酸化炭素を排出しています。
ですから、本当のエコを考える場合、排気ガスのみでなく、自動車の生涯において排出される二酸化炭素の総排出量を考える必要があります。

例をあげてみましょう。

自動車の製造段階で排出される二酸化炭素ですが、この段階で排出される量は、生涯排出される量の約20%程度を占めます。
ハイブリッドカーはこの割合が特に多く、プリウスなどのフルハイブリッドでは、約40%を占めます。


 

・ハイブリッドカーに買い換える場合の二酸化炭素排出量


新型プリウスを購入した場合を例に考えてみましょう。
新型プリウスのカタログ燃費は38km/Lですが、実際には約20km/Lくらいのようです。
この燃費で10万km走行した場合、二酸化炭素の排出量は約11.5tになります。

製造時に排出される二酸化炭素は下記の記事から算出すると約8.7tになります。

「新型プリウス」よりもエコな「中古車」、米国で人気

つまり、プリウスが製造されて、10万km走行した地点で、

11.5t+8.7t=約20.2t
の二酸化炭素を排出している計算になります。

 

・今乗っている車を大切に長く乗った場合の二酸化炭素排出量


次に、現在、まだまだ乗れる5万km走行した、燃費が15km/Lの自動車に乗られていて、今後、更に10万km乗られた場合を考えてみます。

この場合、当然ながら、製造時の二酸化炭素排出はありません。
10万km走行した場合の二酸化炭素排出量は

15.3t になります。


このように、10万km走行した場合では、ハイブリッドカーに買い換えるよりも、今乗っている車を大切に長く乗ったほうが、約5tも二酸化炭素の排出量が少ない計算になります。
これは、2Lのペットボトルに換算しますと、約127万本分にもなります。
当然、更に走行を重ねれば、この差はさらに縮まりますが、二酸化炭素排出量の元を取るには、かなりの走行量が必要であることがお解りいただけると思います。

今の車は、しっかりとメンテナンスさえされていれば、15万km〜20万kmくらいは問題なく走行できます。
古い車は、排気ガスが臭って環境に悪いというイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
それは、メンテナンスされていない車両のことであって、しっかりメンテナンスされていて、インテークマジックのような商品を使用すれば、中古車でも排気ガスを新車並にクリーンにすることが十分に可能です。

実際に、インテークマジックを装着した私の父のブルーバードは、13年経過した地点で、

CO(一酸化炭素)…0%
HC(炭化水素) …6ppm

でした。
これは、エコカーと呼んでもいいのではないでしょうか。

インテークマジックを装着することで、古い自動車であっても堂々と乗り続けることができます。

こういった視点で考えますと、エコカーの定義というのは非常に難しく、まだまだ乗れる自動車から新車に買い換えるのは、本当のエコとは思えません。今乗っている自動車をしっかりメンテナンスして長く乗ったほうが、本当のエコに繋がるし、お財布にもやさしいと、私は考えています。

一人でも多くの方が、今の愛車を大切に長く乗られることを願っています。
日本人には、物を大切にする文化があると思います。そういう素晴らしい文化を大切にし、実践していくことが、地球環境にとっても大切なのではないでしょうか。
お車を新車に買い換える際には、この点をもう一度ご検討いただければ幸いです。


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